漫画の感想まとめ|少年漫画から少女漫画まで

漫画の感想まとめ|少年漫画から少女漫画まで

漫画の感想まとめ。少年漫画から少女漫画まで、あらゆる漫画の感想です。

漫画の感想

赤ずきんチャチャの感想

「赤ずきんチャチャ」は、集英社りぼんに連載されていた少女漫画で作者は彩花みんさんです。魔法使いのストーリーなので、ファンタジックな要素が盛り沢山で楽しく読み進められる漫画です。

主人公は、魔法使いの卵であるチャチャです。赤い頭巾を被っているので目立ちますし、とても可愛いキャラクターです。もちもち山の小さな家で世界一の魔法使いであるセラヴィーと共に暮らしています。チャチャはセラヴィーの弟子でもあります。まだまだ魔法使いの卵であるチャチャは、技術が未熟でもあるし失敗続きです。チャチャの幼馴染でありボーイフレンドでもありペットでもある狼男のリーヤも交えて楽しく暮らしています。

それからうりずり山というところがあって、そこに魔女のドロシーの城があります。ドロシーの弟子であるしいねがチャチャに一目惚れをして仲良くなります。このしいねがとても可愛らしいんですよね。

旅に出たり、うらら学園にて魔法の勉強をしたりと、とっても楽しそうなチャチャ達の日常を読む事が出来ます。魔法使いの卵でも良いから魔法が使えるって良いなとわくわくさせられる漫画です。失敗してもまたチャレンジしていく姿に応援したくなりますね。メルヘンチックでとても楽しめる漫画です。

聖☆おにいさんの感想


聖☆おにいさんは、2006年からモーニング・ツーで連載されているギャグ漫画です。
主人公がなんとブッダとイエスという仏教とキリスト教の一番上の人たちなのです。

その2人がバカンスを満喫したいと言って日本の東京都都内の風呂なしアパートで共同生活を送る日常を描いています。

仏教とキリスト教だけではなく、オリンポスの神々や古代からの神道、インドで発祥したヒンドゥー教などの民族宗教の神々もでてくるというキャラクターだけならこんな神々しい漫画はないでしょう。

ブッダとイエスはほぼ正反対で例えばブッダは倹約家でイエスは浪費家、ブッダの性格が温厚で物静かならイエスは子どもっぽく天然、ブッダは師弟関係に厳しいですがイエスは結構フランクに弟子に接しています。

そして私の好きなキャラは、ミカエルの兄ルシファーです。

ルシファーは、ミカエルと兄弟喧嘩をして敗北し堕天使になったのですが、今でもミカエルを気にかけたりイエスとブッダに地獄で困ったら頼ってこいと言ったり
節分の日の鬼たちに食料を恵みフットサルに参加させたりととても面倒見がいいお兄さんなのです。

ちなみにブッダがつけたあだ名は健康優良不良天使です。
たくさんの神様が出てきて史実に基づいたこともさらっと書いてあるこの漫画は、世界史日本史宗教が好きな人におすすめです。


ときめきトゥナイトの感想


当時、月刊誌りぼんに連載されていた大人気の漫画で、ドタバタコメディ色も強いがファンタジー溢れる素晴らしい漫画です。
とても人気があり、第1部から第3部まであり世代の違う主人公によって構成されています。私は第1部の頃はまだ小学生でした。

小学生ながら、毎月りぼんの発売が楽しみで楽しみで本屋さんに通い、早く店頭に並ばないかなぁと待ち遠しく思ったものです。
この私を少女時代に虜にした「ときめきトゥナイト」を紹介します。

この漫画は、吸血鬼と狼女を両親に持つ魔界の少女、江藤蘭世が同級生で無口でクールな男の子、真壁俊に片思いしていて、天真爛漫な蘭世は自分の持っている能力を使い彼に接近しようとするが、彼の幼なじみで恋のライバル神谷曜子が出現、ことごとく邪魔されたりして前途多難な日々を描いています。

普段は恋のライバル蘭世の邪魔ばかりしている曜子だか、いざという時には味方になり蘭世を助けたりと、優しさが垣間見れるあたりが曜子の良さが描かれていて、彼女も私の好きなキャラクターの1人であります。

また、俊と蘭世の行方も気になる所で、人間と思っていた俊が実は魔界の王子であったり、蘭世が人間になったりと様々な出来事を経験し成長していく2人の姿も描かれていて、毎月ハラハラしながら読んでいたのを思い出します。

この「ときめきトゥナイト」は、私の少女時代に欠かす事の出来ない漫画であり、りぼんと言えば「ときめきトゥナイト」と言った感じで、当時の代表作として根強く今も人気のある作品である事は間違い無しです。
とても面白く、キュンキュンしてしまう事間違い無しの「ときめきトゥナイト」、是非一度読んでみる事をオススメします!